April 28, 2014

Excelのワークシートで入力したセル自体を指定する

エクセルを使っているときに、式を入力したセル自体を選択するには、通常はセルの番地を入力すれば、それで足ります。

ところが、条件付き書式を使う場合など、複数のセルに対して、入力されているセル自体を指定するようなワークシート関数はないようです。
そこで、以下のような指定方法を使うと、Thiscellに当たるようなセル指定が出来ます。

OFFSET($A$1, ROW() - 1, COLUMN() - 1)
INDIRECT(ADDRESS(ROW(), COLUMN()))

条件付き書式での活用例を示します。
通常、条件付き書式は、そのセルの値の正負や大小で書式を設定するものですが、
以下の例では隣のセルの値が正の時にセルの書式を設定することが出来るようになります。
= OFFSET(INDIRECT(ADDRESS(ROW(), COLUMN()), , 1) >0

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